認知症予防体操
認知症予防の体操をいくつかご紹介いたします。ぜひご家族やご友人と行ってみてください。
認知症予防体操
①指数え
・左右それぞれの指で数を数える
・右手は親指から、左手は小指から数える
・5まで数えたら逆の流れで指を数えて開いていく
・右手は小指から、左手は親指から開いていく
・左右を入れ替えて行う
5回ずつ程度繰り返す
②背中トレーニング
・背筋を伸ばして腕を天井に向かって伸ばす（立った姿勢でも座った姿勢でもOK）
・胸を張り、肘を曲げながら腕を引き下ろす
・肩甲骨を動かし、背中の筋肉を使うように意識する
・肘を骨盤の骨に近づけるように引く
1セットを10〜15回ぐらいとし、2セット程度行う
③ふくらはぎと脛のトレーニング
・良い姿勢で立ち、つま先立ちをする
・つま先立ちの後は、つま先を上げて踵立ちする
・バランスが取りづらい方はテーブルや椅子などで支えながら行う
1セットを10〜15回ぐらいとし、2セット程度行う
④もも上げトレーニング
・良い姿勢で座り片足を上げる
・1〜2秒キープしたら足を入れ替える
・この動きを繰り返す
1セットを10〜15回ぐらいとし、2セット程度行う
⑤サイドステップ
・良い姿勢で立つ
・右足を一歩横に踏み出し『1』と数える
・右足を元に位置に戻して『2』と数える
・左足も同様に行い、数えていく
・数えていく中で『3』の倍数のときは手を叩く
・余裕がある方は『3』の倍数と『3』が付く数字のときに手を叩く
30まで数える。余裕があれば数を増やしていく。
それぞれのトレーニングを隙間時間などを利用して行う。
noteに移行します！
みなさん、おはようございます！
ヨシトレです！
いつもヨシトレブログをご覧いただきありがとうございます！この度、ヨシトレブログは『note』に移行することにしました。更新頻度は、毎日となるかはわかりませんが、できるだけ頻度を上げて更新していきたいと考えてます。
これまでご覧いただき本当にありがとうございました！引き続き『note』の方でもよろしくお願い致します。
それでは、また〜
機会を与えてもらえる！
みなさん、おはようございます！
ヨシトレです！
今回は、かなり個人的な内容になりますが嬉しいご報告をさせていただきます。まだ確定の内容ではないですし、この話自体がなくなるかもしれませんが、いつもブログをご覧いただいているみなさんには早々にお伝えさせていただきます。暇なときにご覧ください。
◎友人からの電話
僕がラグビー選手だった頃のチームメイトで、今は仕事バリバリしている友人から電話をもらいました。僕はその友人の食事管理をしダイエットをみているので今も頻繁に連絡を取っていますが、珍しく電話をもらいました。
◎営業所のイベントにて…
その友人からの内容は、職場営業所のイベント企画として『簡単に行えるエクササイズ』のようなことをしてくれないか？との内容でした。まったくもって、確定の内容ではありませんがそういう企画を相談してもらえることは、僕らのような職種で働く人間としては大変ありがたいことですし、それが実現するとなおさら嬉しいことです。人生において、いつ、どのような形でチャンスが来るかわかりませんが、いつ来ても対応できるように常に準備しておくことは改めて大切だと思いました。
今回の企画についても、もし僕がトレーナーという職業にあぐらをかいて『ぽっちゃり』体型であれば話すらもらえてないかもしれません。日々やれることにひたむきに取り組むということは、改めて大切だと感じました。また詳細など決まりましたら、ご報告いたします。
それでは、また〜
ダイエットにはコツがある！
みなさん、おはようございます！
ヨシトレです！
今回は、シンプルにダイエットで結果を出す方法をお伝えいたします。これまで何回もお伝えしてきましたが、僕が考えるダイエットを成功させる方法です。これを抑えていただけると多くの方がダイエットに成功するかと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
◎意識するべきコツ
ダイエットをするとき実は難しいことはなく、意識すれば誰しも上手に体重を落としていくことができます。歯磨きをするような感覚で当たり前のことを当たり前にやっていけば結果は出せます。問題なのは、当たり前のことが当たり前にできない方がいるということです。
◎すべてのポイント！
ダイエットをするとき、意識するべきポイントはすべて食事といっても過言ではありません。中でもそんなに難しいことはなく、以下のことを意識して食事してみましょう。
・満腹にしない
・よく噛む
・脂質や糖質を摂りすぎない
・栄養バランス良く食べる
・お腹が空いていないとき、無理に食べない
この5つだけを意識して、毎日毎回の食事をしてみてください。確実に体重は落ちていきます。体重が増える原因のほとんどは過食です。体重が減らない方は、『今の食事は今の体重を維持する食事』と考えてみましょう。そうすると思いの外、上手にダイエットしていけます。
それでは、また〜
