太ってしまう習慣…
みなさん、こんばんは〜ヨシトレです!
普段の習慣でついつい太ることを無意識にやってませんか?無意識にやっていると気づかないことが多いのですが、毎日の生活を見直してみると意外と太ってしまうことをやっていることに気づきます。今回は、生活習慣の中で気をつけた方が良いこと、やらない方がいいことなどをご紹介していきます。ご自身の生活習慣と比べてみましょう。
◎ちょい食べ…
これは、多くの方がついついやってしまうのではないでしょうか?仕事の合間や帰宅時など、無意識にコンビニなどに寄ってませんか?飲み物を買ったり、食事を買ったりということであれば問題ないのですが、そこでついスナック菓子を買ったりスイーツ買ったりと余計なものに手が伸びてしまうことがあると思います。食事以外に必要のないものを食べてしまうと、それが習慣となり、気づいたときには脂肪がしっかり付いてしまっているかもしれません…余計なものを減らして痩せる習慣をつくりましょう。
◎短時間睡眠…
睡眠時間が短い方は太りやすいという研究結果があります。睡眠不足は、食欲増進ホルモン(グレリン)を増やし、食欲抑制ホルモン(レプチン)を減らすと言われています。しっかり睡眠を取る習慣が身につくとホルモンバランスが整い、痩せやすい習慣を得ることができます。以下のポイントを意識して、睡眠を質を上げてみましょう。
◆寝るときはパジャマ
パジャマは寝るための衣服として開発されています。気持ちが落ち着き、寝返りがうちやすく睡眠の質を上げてくれます。
◆足元を温める
頭寒足熱、足元を温めることでカラダ全体が芯から温まり眠りやすい環境となります。
◆スマホは就寝1時間前まで
スマホやPCの画面を見ているだけで交感神経が高まり、睡眠の質が落ちると言われています。就寝1時間前にはスマホをやめ、温かい飲み物(カフェインレス)などを飲み、就寝に備えましょう。
◆寝室はレースのカーテン
朝の目覚めは、陽の光で目覚めることで睡眠のリズムが整いやすくなります。寝室の環境によっては、遮光カーテンよりもレースのカーテンなどを選び、自然の光で目覚める習慣を付けることをオススメします。
◎シャワーのみ…
カラダを温めることは代謝を上げたり、睡眠の質を上げてくれます。お風呂に入るとき、シャワーだけで済ませてしまう方も多いのではないのでしょうか。時間に余裕があるときは、湯船に浸かりカラダを温めましょう。
まとめ
痩せやすい習慣の反対に太りやすい習慣も多くあります。特に無意識でやっていることが多いため、気付いてない方もいるはずです。生活習慣を見直し、太りやすい習慣から抜け出しましょう。
それでは、また〜