ジャンクフードは悪か？

みなさん、おはようございます！

ヨシトレです！

2〜3ヶ月間の外出自粛により、ご自宅で食事をする機会がかなり増えた方が多いかと思います。しかし、自粛要請が解除となりそろそろ外で食事をする機会も増えてきているのではないかと思います。そんなときに食べたくなるのが『ジャンクフード』ではないでしょうか？『ジャンクフード』は名前の印象からも、ダイエットやボディメイクをする方々は、どうしても敬遠しがちですが、はたして『絶対ダメ』なものなのか？僕個人の見解をお伝えしたいと思います。

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◎ジャンクフードに代表されるもの！

みなさんは、『ジャンクフード』と聞くと何を思い出しますか？『ジャンクフード』として取り上げられるものを並べてみました。

◆ジャンクフード

・ハンバーガー

・フライドポテト

・ピザ

・フライドチキン

・スナック菓子

・炭酸ジュース

などが主な代表例かと思います。他にもみなさんが思い浮かべるものはたくさんあるかもしれません。

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◎共通して感じること

『ジャンクフード』に共通して感じることとしては、「カラダに悪そう…」「太りそう」などのネガティブなイメージかと思います。実際に生活習慣病のリスクや肥満リスクなどが、研究結果としても報告されています。そのため、決してカラダに良いとは言えない食べ物であることがわかります。特にダイエットやボディメイクする方々にはとっては、本当の意味での敵かもしれません。

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◎メリットはないのか！？

『ジャンクフード』を食べることでのメリットについては、正直カラダに対しては「ない」というのが答えかもしれません。しかし、個人的には1つのメリットがあると考えています。それは『ストレス』解消です。

人は日々の生活の中で、さまざまな『ストレス』に囲まれて生きています。仕事やプライベート関係なく『ストレス』を感じてしまい、思考もついついネガティブになってしまう方は、少なくないのではないでしょうか？個人的には、『ジャンクフード』を食べる以上に『ストレス』に囲まれながら生きていくことの方が、カラダには悪いのではないかとも考えています。『ストレス』は、カラダにさまざまな影響を与えるため、『ジャンクフード』を食べて『ストレス』が解消されるのであれば、思い切って1回食べてみましょう。メンタル面での充実が期待できるかもしれません。

まとめ

『ジャンクフード』は決してカラダに良い物ではありません。しかし、『ストレス』を感じ続けることは、それ以上に悪影響があるかもしれないため、『ストレス』を溜め込まないためにも、『ジャンクフード』を上手に活用しましょう。ただし、食べ過ぎは悪影響です。

それでは、また〜

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